AT Business Studio
その理由は、人の問題ではありません。
「何を変えるか」より先に、「なぜ変わらないか」を一緒に探します。モヤモヤを言葉にするところから、始めましょう。
よくあるお悩み
会社を引き継いで方針を変えようとしているが、古参の社員が動いてくれない。「以前のやり方の方がよかった」という空気がある。
幹部に任せようとしているが、何かあると全部自分に判断が戻ってくる。いつまでも自分がいないと回らない。
売上は伸びているのに、現場も幹部も「言われたことはやる」が、自分から考えて動くことがない。自分だけが疲弊している。
営業が注文を受けてくるだけになっている。お客様の困りごとを聞いて提案する、という動きが出てこない。
評価制度を作った、研修もやった。それでも社員の意識が変わった気がしない。何が足りないのかわからない。
外部コンサルに入ってもらったが、きれいな資料が残っただけで何も変わらなかった。また同じことをしたくない。
Support Cases
以下はATBSが支援するよくあるケースです。特定の企業名は伏せています。「あ、うちの話だ」と感じたら、まずご相談ください。
サービス業・社員30名・承継3年目
「研修もやった、制度も変えた。でも古参のリーダーは動かない。私のやり方が間違っているのか、それとも彼らの問題なのか——ずっとモヤモヤしていた。」
社長が新しい評価制度を導入。しかし古参リーダーが全員同じ評価をつけ、機能しなかった。「現場は数字で測れない」と言われ続けた。
社長と古参リーダーそれぞれと個別に対話。社長は「若手が報われる環境にしたかった」——古参リーダーは「若手の不満を知らなかった」ことが判明。意図が届いていなかった。
「現場で求められる仕事のやり方を自分たちで言葉にする」小さな実験を実施。古参リーダーが「次は自分のチームでもやりたい」と言い出した。
製造業・社員50名・創業20年
「幹部を信頼して任せようとした。でも何か起きると必ず私に確認しに来る。結局、自分がボトルネックのまま変わらない。」
社長が「権限を渡す」と宣言。しかし幹部は判断のたびに確認。社長は「レベルが低い」と感じ、幹部は「失敗したときの責任が怖い」と感じていた。
対話で判明したこと——社長の「成長してほしい」という気持ちが、幹部には一度も届いていなかった。幹部は「責任を取らされる」と受け取っていた。
「小さなテーマで一緒に判断する場」を設計。社長が意図を伝え、幹部が「自分で決めた」という経験を積む仕組みに変えた。
建設業・社員40名・創業15年
「全部自分が判断している。現場も事務もエラーが出ると私に聞きに来る。売上は伸びているのに、自分だけが疲弊している。」
社長が全ての判断をしており「何かあれば社長に聞く」が当たり前の文化。社長が休むと業務が止まる。幹部候補はいるが動かない。
対話で見えてきたのは、「社員が判断しない」のではなく「判断してよい範囲が明示されていなかった」こと。社員は「越権行為になるのが怖い」と感じていた。
「この範囲は自分で決めてよい」という判断基準を社員と一緒に言語化。社長への確認が減り、現場リーダーが自分たちで動く場面が増え始めた。
卸売業・社員25名・2代目社長
「営業はお客様のところに行っている。でも困りごとを聞いて提案する、ということができない。言われたものを持っていくだけ。」
社長は「提案型営業に変えよう」と言い続けてきた。しかし営業は「何を提案すればいいかわからない」と感じており、受注スタイルから変わらなかった。
対話で見えたのは「提案型営業」の定義が社長と営業で全く違ったこと。社長は「困りごとを聞いてほしい」——営業は「新製品を紹介すること」だと思っていた。
「お客様への質問リスト」を営業と一緒に作成。最初の1ヶ月で困りごとを聞けた事例が数件生まれ、具体的な提案につながり始めた。
How We Work
難しい言葉は使いません。やることはシンプルです。
社長・幹部・現場それぞれと個別に話します。「なぜそれをやろうとしたか」と「実際に何が起きたか」の2つの問いで、モヤモヤを具体的な言葉に変えます。
「社員の意識が低い」はまだモヤモヤの状態です。「誰が・何を・いつまでに・どうなれば解決か」という形に落として、初めて取り組める課題になります。
大きな改革ではなく、最初の一手を一緒に決めます。3ヶ月で「自分たちで決めて動いた」という経験を組織に作ることが、変化の起点になります。
支援が終わった後も組織が自走できる状態を目指します。問題の解き方を一緒にやりながら渡すので、ATBSがいなくなっても同じように動けます。
「コンサルが答えを出す」のではなく、
「社内の人が自分たちで答えを出せるようになる」ことがゴールです。
Fee
全て税別。初回相談(60分)は無料です。内容・回数はご状況に応じてご相談の上、決定します。
| プラン | 内容 | 価格 |
|---|---|---|
| STEP1のみ いまを整理する対話 |
1〜2回のセッション。モヤモヤの言語化と現在地マップ作成 | 100,000円 |
| STEP1+2 課題特定まで |
3〜4回のセッション。課題化と最初の一手の設計まで | 200,000円 |
| フル支援(標準) STEP1〜3・3ヶ月 |
月2〜3回×3ヶ月。改善実行と自走できる状態まで | 500,000円 |
| フル支援(継続) 月額・継続支援 |
複数テーマ・組織全体への定着を目指す継続プラン | 500,000円/月 |
Profile
Contact
事業の課題・組織の悩み・変革の方向性——
どんな段階でも、モヤモヤしていればご相談ください。
Client Portal
クライアントポータル
支援中のクライアント様向け。モヤモヤを課題に落とし込むツールと、課題解決のアプリ設計・要件定義を生成するツールを提供しています。