AT Business Studio

正しいことをやっているのに、
なぜか変わらない

その理由は、人の問題ではありません。
「何を変えるか」より先に、「なぜ変わらないか」を一緒に探します。モヤモヤを言葉にするところから、始めましょう。

よくあるお悩み

こんなことで
悩んでいませんか

CASE 01

会社を引き継いで方針を変えようとしているが、古参の社員が動いてくれない。「以前のやり方の方がよかった」という空気がある。

CASE 02

幹部に任せようとしているが、何かあると全部自分に判断が戻ってくる。いつまでも自分がいないと回らない。

CASE 03

売上は伸びているのに、現場も幹部も「言われたことはやる」が、自分から考えて動くことがない。自分だけが疲弊している。

CASE 04

営業が注文を受けてくるだけになっている。お客様の困りごとを聞いて提案する、という動きが出てこない。

CASE 05

評価制度を作った、研修もやった。それでも社員の意識が変わった気がしない。何が足りないのかわからない。

CASE 06

外部コンサルに入ってもらったが、きれいな資料が残っただけで何も変わらなかった。また同じことをしたくない。

これらは「人の問題」ではありません。「やるべき施策の前に、前提の合意ができていなかった」という構造の問題です。ATBSはその構造を、対話で一緒に解きほぐします。

Support Cases

よくある支援のケース

以下はATBSが支援するよくあるケースです。特定の企業名は伏せています。「あ、うちの話だ」と感じたら、まずご相談ください。

2代目承継

「方針を変えようとするたびに、現場がついてこない」

サービス業・社員30名・承継3年目

「研修もやった、制度も変えた。でも古参のリーダーは動かない。私のやり方が間違っているのか、それとも彼らの問題なのか——ずっとモヤモヤしていた。」

Before

社長が新しい評価制度を導入。しかし古参リーダーが全員同じ評価をつけ、機能しなかった。「現場は数字で測れない」と言われ続けた。

ATBSの対話

社長と古参リーダーそれぞれと個別に対話。社長は「若手が報われる環境にしたかった」——古参リーダーは「若手の不満を知らなかった」ことが判明。意図が届いていなかった。

After(3ヶ月)

「現場で求められる仕事のやり方を自分たちで言葉にする」小さな実験を実施。古参リーダーが「次は自分のチームでもやりたい」と言い出した。

ポイント:対立しているように見えた2人は、目指す方向は同じだった。すれ違っていたのは「意図」と「情報」。正しい問いを立てると、構造が変わる。
権限移譲

「任せたはずなのに、全部判断が戻ってくる」

製造業・社員50名・創業20年

「幹部を信頼して任せようとした。でも何か起きると必ず私に確認しに来る。結局、自分がボトルネックのまま変わらない。」

Before

社長が「権限を渡す」と宣言。しかし幹部は判断のたびに確認。社長は「レベルが低い」と感じ、幹部は「失敗したときの責任が怖い」と感じていた。

ATBSの対話

対話で判明したこと——社長の「成長してほしい」という気持ちが、幹部には一度も届いていなかった。幹部は「責任を取らされる」と受け取っていた。

After(3ヶ月)

「小さなテーマで一緒に判断する場」を設計。社長が意図を伝え、幹部が「自分で決めた」という経験を積む仕組みに変えた。

ポイント:権限移譲が機能しないのはほとんどの場合「意図の伝達」と「安心して動ける設計」が欠けているから。制度より先に、関係性の構造を整える。
創業社長

「自分がいないと、何も決まらない」

建設業・社員40名・創業15年

「全部自分が判断している。現場も事務もエラーが出ると私に聞きに来る。売上は伸びているのに、自分だけが疲弊している。」

Before

社長が全ての判断をしており「何かあれば社長に聞く」が当たり前の文化。社長が休むと業務が止まる。幹部候補はいるが動かない。

ATBSの対話

対話で見えてきたのは、「社員が判断しない」のではなく「判断してよい範囲が明示されていなかった」こと。社員は「越権行為になるのが怖い」と感じていた。

After(3ヶ月)

「この範囲は自分で決めてよい」という判断基準を社員と一緒に言語化。社長への確認が減り、現場リーダーが自分たちで動く場面が増え始めた。

ポイント:「社員が自分で考えない」原因の多くは、「どこまで自分で決めていいかわからない」構造にある。ルールより先に、境界線を一緒に引く。
営業組織

「注文は受けるが、提案が出てこない」

卸売業・社員25名・2代目社長

「営業はお客様のところに行っている。でも困りごとを聞いて提案する、ということができない。言われたものを持っていくだけ。」

Before

社長は「提案型営業に変えよう」と言い続けてきた。しかし営業は「何を提案すればいいかわからない」と感じており、受注スタイルから変わらなかった。

ATBSの対話

対話で見えたのは「提案型営業」の定義が社長と営業で全く違ったこと。社長は「困りごとを聞いてほしい」——営業は「新製品を紹介すること」だと思っていた。

After(3ヶ月)

「お客様への質問リスト」を営業と一緒に作成。最初の1ヶ月で困りごとを聞けた事例が数件生まれ、具体的な提案につながり始めた。

ポイント:「提案できない」のは意識の問題ではなく、「何を聞けばいいか」が具体化されていないから。言葉を揃えるところから始める。

How We Work

ATBSがやること

難しい言葉は使いません。やることはシンプルです。

01
LISTEN

モヤモヤを言葉にする

社長・幹部・現場それぞれと個別に話します。「なぜそれをやろうとしたか」と「実際に何が起きたか」の2つの問いで、モヤモヤを具体的な言葉に変えます。

02
CLARIFY

本当の課題を特定する

「社員の意識が低い」はまだモヤモヤの状態です。「誰が・何を・いつまでに・どうなれば解決か」という形に落として、初めて取り組める課題になります。

03
ACT

小さな実験から動かす

大きな改革ではなく、最初の一手を一緒に決めます。3ヶ月で「自分たちで決めて動いた」という経験を組織に作ることが、変化の起点になります。

04
TRANSFER

やり方ごと渡す

支援が終わった後も組織が自走できる状態を目指します。問題の解き方を一緒にやりながら渡すので、ATBSがいなくなっても同じように動けます。

「コンサルが答えを出す」のではなく、
「社内の人が自分たちで答えを出せるようになる」ことがゴールです。

Fee

料金

全て税別。初回相談(60分)は無料です。内容・回数はご状況に応じてご相談の上、決定します。

プラン 内容 価格
STEP1のみ
いまを整理する対話
1〜2回のセッション。モヤモヤの言語化と現在地マップ作成 100,000円
STEP1+2
課題特定まで
3〜4回のセッション。課題化と最初の一手の設計まで 200,000円
フル支援(標準)
STEP1〜3・3ヶ月
月2〜3回×3ヶ月。改善実行と自走できる状態まで 500,000円
フル支援(継続)
月額・継続支援
複数テーマ・組織全体への定着を目指す継続プラン 500,000円/月

Profile

代表プロフィール

AT Business Studio
淺野 智之
ATビジネススタジオ 代表
LSS グリーンベルト TOEIC 900

キャリア

  • 1992〜2012年住友スリーエム(3M)。電子材料の技術・営業・BD。スマートフォン向け新製品で年間数百億円規模の事業を創出。
  • 2013〜2018年ヘンケルジャパン/シナプティクス。アジア統括事業部長。アジア地域売上15%増を達成。
  • 2018〜2026年レゾナック(旧日立化成)。全社変革推進統括。利益率2倍・20件超の変革プロジェクトをリード。
  • 2026年〜ATビジネススタジオ 独立。岡山大学鈴木研究室 事業化推進責任者(PolyLoop)兼務。

信条

人ではなく、仕組みを変える
理解できない行動の裏に、課題の糸口が潜んでいる
課題の粒度を変えると、解決が見えてくる

Column

Noteコラム

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